初代の部屋に続いて2世の部屋も終わってしまうので、鎌倉からやって来た主人の息子に3世の部屋を新築してもらいました。2世が書いた日記と写真は、息子がうんうんうなっていましたが、無事に引っ越しできたようです。 息子はうんうんうなる前に、鼻風邪とか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。