クメール王朝の時代はヒンズー教の寺院だったのだが、その後仏教が入り12世紀末に建てられたバイヨン寺院の観世音菩薩のモチーフは有名である。 15世紀に都はプノンペンに移ったが、ペン夫人がメコン川の流木に仏を見て祭ったワット・プノンの仏像を現地の…
クメールの歴史はカンボジア観光の中心地アンコール・ワットのあるカンボジアでは西の方にあるシェムリアップ周辺から始っている。 ロリユオス遺跡は日本では奈良の大仏が作られた頃の9世紀末に、アンコール・ワットができる前の王朝寺院である。 プノンペ…
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